肥料まき 4月9日〜13日

作付け用田んぼへ肥料をまきます。まき方は、手動まき、半自動まき、完全自動まき の3種類があります。
それぞれのやり方には、それなりの目的(メリット)があります。写真を見ながら理解してください。
なお、手動まきは、まさにみなさんも行っているような、単純に「手」だけでまく方法ですが、
いまのところ写真がありません。後で追加したいと思います。
施す肥料は、米専用(うまい米専用?)です。これについても写真を見てくださいね
施す肥料
いげた燐酸」と「良質米専用086」の2種類を施す。
両方とも、5畝当たり20kg(一袋)の割合で、まんべんなく施す。
メートル法に換算すれば5a(500u)当たり20kgである。
なお、おじいさん達は、通称 田んぼの面積は、昔の尺貫法における
土地の面積の単位を使っている。
もちろん、公式にはメートル法である。
 

いげた燐酸
良質米専用086

   
田んぼのまかれた肥料の様子
 
肥料のまき方
半自動肥料まき機
動画ファイルです。
aviファイルを再生するソフトでご覧ください。
おじいさんが背負っているのが、半自動肥料まき機
半自動肥料まき機は、エンジンがついていてその動力で、風を起こしその風力で肥料を飛ばすことにより、まく。
おじいさんの持っている、ジャバラのホースみたいなものがら、肥料が吹き出る。
肥料は黄色のタンクの中に入れてある。
おじいさん(人間)の「手」でジャバラを動かすことにより、、肥料を飛ばす、角度、方向、時間及びその量を制御する。
確認センサーは、もちろんおじいさん(人間)の「目」 、判断するのは 「帽子の中の頭脳」
おじいさん(人間)は、上記の制御と確認を行いながら、むらなく肥料がまけるように、田んぼの中を歩く。
湿地帯、狭い田んぼ、田んぼの端などで使用する。(次に、説明する完全自動まき機の使えないところ)
半自動肥料まき機の命名の理由と使用方法(目的)をわかってもらえたでしょうか!
機械を背負って、むらのないように歩くのは たいへんな運動量である。

余談だが、カンポおじさんは相当疲れた。おじいさんは、そうでもなかったみたい。 さすが、足腰がしっかりしている。
もっとも、その昔は、すべて「手」でまいたそうである。(カンポおじさんにはできない!!)
  



完全自動肥料まき機 ライムソワー
完全肥料まき機は、トラクターの後ろに肥料まき専用のホッパーを装着して完成する。
ホッパーの中に、十分の(多量の)肥料を入れ、田んぼの中を走行することで肥料がまかれる。
まく量は、トラクターの走行速度と、ホッパーの開閉幅により調整し、一定量が保たれるようにする。
ちなみに、ホッパーの車輪に直結された、らせん状のローラーが、肥料をまんべんなく掻き出すことにより、
一定量の肥料が、さらに安定して田んぼに落ちるようになっている。
ホッパーを開けっ放しで公道を突っ走ってしまうことが良くあります。
道に肥料をやっていることになるのだ。。。。。。
気がついたときは後の祭り。。。。。。。
  
トラクターの運転席からホッパーの開閉を、レバーで行うことができる。(↑上の写真をクリックすると拡大され解りやすい。)